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ctfローダーのCPUやメモリ使用率が多く重いときの対処方法・コマンドプロンプトから再起動する方法やIMEが消えた時の対処方法

Windowsのパソコンは、裏側で不要なものから必要なものまで、様々なプロセスが動いています。

不必要なプロセスは停止してパソコンの空きメモリを増やしたい、CPU使用率を軽減し動作を軽くしたいと思う方も多いと思います。

今回はそのプロセスの一つ、ctfローダーについてお話します。

ctfローダーは、WindowsのIME(日本語入力ソフト)に関連しているプロセスです。
キーボードで入力をする時にこのIMEと連動し動作しています。

重いなら停止すれば良いのでは?と思うかもしれませんが、停止はオススメできません。

なぜならctfローダーが機能していなければ、キーボード入力やタッチデバイス、マウスでの手書き入力や音声入力などの、入力に関する機能がほとんど無効化されてしまうからです。

WindowsXPであれば、停止をしても問題なく動作したという報告もあるみたいですが、Windows10の場合、上記のようなトラブルが多く発生しているのでctfローダーは停止しない方が良いでしょう。

では、ctfローダーで重くなった時はどうすれば良いのか、その対処法などについてお話していきたいと思います。

 

ctfローダーのCPUやメモリの使用率が高い

ctfローダーのCPUやメモリの使用率が高い場合、システムエラーやシステムファイルに問題が起きている可能性があります。

そういった時は、アップデートを行なってWindowsを更新するか、再起動をしてみましょう。

・Windowsの更新

Windowsのバージョンに不具合があり、ctfローダーが高くなっている可能性があります。
アップデートをしばらくしていないなどの心当たりがあるときは、アップデートを行なってください。

アップデートをすることで、ctfローダーの不具合が解消する場合があります。

・パソコンを再起動する

エラーやトラブルが原因で、CPUやメモリの使用率が一時的に高くなっている可能性があります。

再起動する事で、正常な範囲に戻る場合があるので、再起動後に正常な範囲に戻った時は一度、様子を見てみましょう。

重くなった時の対処方法

再起動しても使用率が下がらない、重いといった場合は、ctfローダーのシステムファイルが破損している場合があります。

そういった時はシステムファイルの修復やチェックディスクという作業を行ないます。
その際コマンド入力をしてシステムファイルの修復を行ないましょう。

コマンド入力については、次で説明します。

 

コマンドプロンプトから再起動する

・チェックディスク作業

Windowsマークを右クリックし、windows PowerShell(管理者)を起動させます。
起動後、chkdsk c: /rを入力し、Enterを押して実行します。
次回のシステム再起動時にこのボリュームのチェックを実行しますか、と表示されたら、yを入力し、Enterを押します。

PCを再起動後、ファイルシステムに破損が見つかった場合は自動で修復が行われます。
修復完了後、動作の確認を行ってください。

・システムファイルの修復

Windowsマークを右クリックし、Windows PowerShell(管理者)を起動させます。
dism /online /cleanup-image /restorehealthのコマンドを入力しEnterを押します。

以上でプロセスが終了し、正常に完了できたことを確認してください。

次に、sfc /scannowを入力し、Enterを押します。
検証が100%完了しました、と表示されたら完了です。

システムファイルが破損している場合、自動で修復が行われる仕組みになっています。

システムファイルが修復できたら、再起動し、ctfローダーのCPUやメモリ使用率が正常の範囲内に戻っているか確認しましょう。

 

IMEが消えた時の対応

IMEが消えるといった現象は、Windows10を利用してからWindows7に戻した人に多く起こると言われています。
IMEの言語バーが消えてしまうと、毎回手動でctfローダーを起動しなければいけません。

毎回手動で起動するのは手間ですし、時間の無駄ですよね。そこで、IMEの言語バーが消えた時の対処法についてお話していきます。

スタートボタン上の検索バーでctfmon.exeを検索し、右クリックをしてスタートメニューに表示します。

スタートメニューで表示されているctfローダーを、すべてのプログラムまでドラッグで移動し、スタートアップフォルダの中に入れます。

再起動後、ctfローダーの修復が完了するので、IMEの言語バーが表示されているか確認しましょう。

 

ウイルスではない?

ウイルスの可能性も大いにあります。Windows内に、ウイルスなどのプログラムが潜んでいる時にも、ctfローダーに悪影響を与えます。

ウイルスなどのプログラムが潜んでいる場合、大幅にメモリ使用率が上がっている場合があります。

疑いがある時は、導入しているウイルス対策ソフトなどを利用し、一度ウイルススキャンを試してみてください。
ウイルススキャンを行った後は、再起動を行い、ctfローダーの症状が改善されているか様子を見ましょう。

ctfローダーの症状が改善されていないときは、別の原因が考えられるので、上記で紹介した対処法で対応を行なってください。

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